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社会人基礎力チェックの読み方ガイド

社会人基礎力チェックとは

リファレンスチェックの結果に、候補者の社会人としての基礎力のデータが出力されます。
社会人基礎力は、「コンプライアンス」「勤怠」「責任感」「ストレス耐性」「コミュニケーション」の基本的な部分に問題ないかを、簡単に確認頂けます。
(※「社会人基礎力チェック」はリファレンスチェック作成時に自動でONになっておりますが、不要な場合はOFF設定にすることも可能です)
 
<実際の結果画面>
<結果の元となる質問イメージ>
 

「社会人基礎力チェック」の質問一覧

リファレンスチェック作成時に「社会人基礎力チェック」がONになっている場合は、下記の選択式の質問が自動で追加されます。
回答者は「◎:非常にそう思う」「◯:そう思う」「△:そう思わない」「×:全くそう思わない」の4択で評価頂けます。
 
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【質問一覧(全15問)】
  1. モラルのある行動ができており、パワハラやセクハラなどのハラスメントは一切なかったですか?
  1. 機密情報や個人情報について取り扱いを理解し、適切な情報管理をすることができていましたか?
  1. 常に就業規則を遵守し、懲戒を受けることなく行動できていましたか?
  1. 就業時間などに遅れることなく、時間を遵守した行動ができていましたか?
  1. 体調や一時の感情に左右されることなく、常に一定のパフォーマンスを発揮できていましたか?
  1. 社内のルールや規則を破ることなく、適切な行動をすることができていましたか?
  1. どんな時も誠実で、嘘をつくことはなかったですか?
  1. 失敗した時にも、隠すことなく自らの非を認め、素早い改善や謝罪ができていましたか?
  1. どんな時でも期限に遅れることはなく、もし終わらない場合は素早く報告するなどの行動ができていましたか?
  1. 上司から指導される際、愚痴や弱音を吐かずに行動できていましたか?
  1. 上手くいかないことがあっても、ネガティブにならず、パフォーマンスを維持できていましたか?
  1. どんな難しい状況でも、最後までパフォーマンスを落とさずに行動できていましたか?
  1. 相手によって態度や発言が変わることがなく、率直なコミュニケーションを取ることができていましたか?
  1. どんな場面でも、適切な言葉遣いができ、ビジネスマナーを守った行動ができていましたか?
  1. チーム内の方針を守り、調和を乱すことなく適切に行動できていましたか?