オススメの質問と回答例

オススメの質問と回答例

用意されている質問の中からよく使われている人気の質問と実際の回答例を記載しています。

リファレンスチェック時の質問設計の参考にご利用下さい。

(※実際の回答例は個人名の特定ができない形などに表現を一部修正している場合がございます)

【おすすめ度の質問】

ポジションや候補者を選ばず、よく利用されている質問です。

Q. 候補者ともう一度一緒に働きたいと思いますか?その理由を具体的に教えて下さい

→こちらはリファレンスチェック業界全体でよく使われる質問で、候補者のことが最も端的に分かる1問とされています。総合的に踏まえ「その人と一緒に今後も働きたいか?」という回答が得られます

【実際の回答例】

(クリックすると回答例を表示します)

<例1>

もう一度、一緒に働きたいです。仕事内容をとても丁寧に教えてくださいました。わからないことがあった際に質問をすると、必ず+αのアドバイスとともに答えてくださいました。また、とても知識が豊富なので、仕事に同席させていただいたり、まだ仕事に慣れていない私の仕事に同席してくださると私自身もとても勉強になりました。もっと一緒に仕事をして、色々なことを教えていただきたかったです。

<例2>

是非また機会があれば働きたいです。彼のチーム一人一人の様子を見てバランスをとる優しさには何度も助けられました。チームの基盤を固めるためには彼のような安心感のある動きをしてくれる緩衝材のようなメンバーが必須と考えています。

Q. 候補者と相性が良く、一緒に組むと成果を出しやすい人物像を教えて下さい

→こちらも最もよく選ばれる質問の一つです。シーンを選ばず使え、汎用的な質問かつ候補者のことを知れます

【実際の回答例】

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<例1>

性格面からもスキル面からも非常に全方位的にバランスが良いタイプなので、どんな方と働いても柔軟に対応できると思います。強いて言うなら、◯◯さんは高い水準のバランスタイプなので、一能突出型の人材や、強いリーダーシップを持つ人間や、個性の突出した人などと組むと相性がいいかもしれません。

<例2>

・論理的思考が強めで感情的思考や細かい作業が苦手なので、対人関係が強い人で周囲への気配りやが出来る人が一緒に組むと成果を出しやすい

・視座高めの企画や設計ができますが、現場レベルでの細かな運用や詳細部分の設計まで考慮できないケースがあったので、その部分をフォローできる補佐役の方がいると良い

Q. 候補者が仕事をする上で苦手としていた人物像を教えて下さい

→上記の質問と裏表のセットで使うことでより候補者と相性がいい/苦手とする人物像が把握できます

【実際の回答例】

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<例1>

理想論、正論ばかりを述べ実行するために「できること」を考えない人。やることが明確になっている業務への対応が少なく、まずできる方法を考えないとスピーディーに進まない。スピーディーに進まないことに抵抗があるので。できるだけ「できる方法」を考える人がいい。

<例2>

神経質でとても細部にこだわる人や無愛想な人は苦手だと思います。◯◯さん自身が大らかな性格なので、のびのびリラックスしながらお仕事できる方が力を存分に発揮できると思います。

Q. 候補者と仕事をする上での注意点や気を付けていたことを教えて下さい

→実際に一緒に働かないと分からない候補者のコミュニケーションや思考のクセなどを知れるので非常によく選ばれる質問です

【実際の回答例】

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<例1>

◯◯さんには頭の中で優先度を素早く決めてこなせる能力があるので、それを乱すようなことはしないようにしています。前に頼んだことを忘れたかもしれないと思い再度お願いすると、本人の中では分かっていて順番があるので期日までにきちんと終わらせると返事がありました。また、あまり細かすぎる指摘も好きではないように思います。ある程度自由度のある働き方がお互いに出来るよう心がけています。

<例2>

論理的で堅実に仕事をすすめるタイプだと思います。故に、思い切った決断、リスクテイクや、論理的に読めないがとりあえずやってみるような意思決定が苦手な印象があります。リーダーシップを任せるより、優秀な補佐役の方が◯◯さんには向いていると感じてており、働く上で心がけていました。

Q. 候補者がもう一段階成長するためには何が必要だと思いますか?具体的に教えて下さい

→候補者の入社後に伸ばすべき点、サポートしてあげるべき点を総合的に知ることが出来ます

【実際の回答例】

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<例1>

マネジメントスキルです。◯◯さんは自分自身が手を動かしてしっかり責務を全うすることができるため、更に部下を持ちチームをしっかりマネジメントして自分以外のメンバーを動かす力を身につけられると、今後1つ上のポジションで活躍できると感じています。

<例2>

論理的に自分の考えを相手に伝えて納得してもらう力だと感じます。企画案などを持っていきプレゼンする際にどうしても自分の考えた案なので、主観的な感覚的にオススメしているシーンなどもあったので、しっかりとロジカルに相手モノゴトを伝えて納得してもらえるようになればより成長できると感じています。

Q. 候補者は何にやりがい・モチベーションを一番感じて仕事をしていると思いますか?

→面接ではわからない候補者の志望動機の把握や、入社後のモチベーション管理などに有効です

【実際の回答例】

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<例1>

どちらかと言うと「いい人たちと働きたい」というモチベーションが強いように感じます。チームの雰囲気やカルチャーを重要視しており、良いチームでしっかりと社会にとって価値のある仕事をしたいという志向を持っていると感じます。逆に言うと金銭インセンティブの優先度はそこまで高くない印象です。

<例2>

目的に対してコミットするタイプなので、しっかり営業として個人成績を上げていくことにやり甲斐を感じていると思います。成績を上げて次はより高い目標を目指し、社内外からも自分の実力がしっかり評価されることが◯◯さんにとって自信にもやり甲斐にも繋がっていたように思います。

【おすすめ度の質問】

候補者の人物像タイプや、懸念点、状況に応じて、適宜使える質問です。

Q. 候補者の貢献により、最も向上した実績値やKPIを具体的に教えて下さい

→より細かい業務実績や、口頭での実績の客観的な確認のために利用できます

【実際の回答例】

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<例1>

自社サービスへの資料請求などのお問い合わせ数です。◯◯さんが広告運用やWEBマーケティング施策のおかげで、元々多くなかったサービスへのお問い合わせ数が2倍以上になり見込みリードが大幅に増えました。

<例2>

不動産業に携わる中でしっかりと泥臭く営業をかけ、着々と新規での契約数を増やしていきました。入社してから1年ほどは目標未達も有りましたが、その後は殆どの月でしっかりと営業ノルマを達成していました。

Q.候補者のチームマネジメントのスタイル、管轄していた人数などを具体的に教えて下さい

→マネージャポジションで、部下を管理する役職の場合にオススメです

【実際の回答例】

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<例1>

4人です。〇〇さんはあまり多くを口に出すタイプではないです。要所要所の確認はしますが、基本的には裁量を持って仕事をさせていただいていました。放置ではなく、必要な箇所ではしっかりとフィードバックや確認をしてくれるので非常に仕事がやりやすかったです。

<例2>

〇〇さんが部署を率いる上で、各チームのリーダーたちとは頻繁にコミュニケーションを取り、組織としての舵取りをしっかりとしていた印象です。現場のメンバーとも必要であればコミュニケーションを取りながら、20名ほどの部署を管轄していました。面倒見が良いタイプだと思います。

Q. 候補者が部下の成果を上げさせるためにどのような方法をとっていたか教えて下さい

→こちらも同様マネージャポジションの場合におすすめです

【実際の回答例】

(クリックすると回答例を表示します)

<例1>

◯◯さんは部下となるメンバーと非常に丁寧なコミュニケーションををとっていた印象です。毎日のように朝会/夕会などを行い、細かい進捗確認を怠っていなかったです。おかげでリモートでも◯◯さんのチームはしっかりとワークして成果を出していました。

<例2>

◯◯さんは上司としてパワポ資料や要件定義などの品質レビューを徹底されていました。非常に細かい部分まで気が付きフィードバックと修正依頼を貰うため、顧客出すまでに何度も資料はチーム内でブラッシュアップされ、高い品質で顧客へ提案できていたと思います。

Q. タイトな納期やスケジュールで成果を上げる為にどのような方法をとっていたかを教えて下さい

→コンサルタントやエンジニアなど比較的、納期にタイトな仕事をするようなポジションで採用をする際におすすめです

【実際の回答例】

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<例1>

MTGギリギリまでクライアントに出す資料を修正していることも多かったため、最終的に上司である◯◯さんが最終化を全て巻き取ってくれたことが何度もありました。本当に間に合うか?という状況でも必ずクライアントMTGまでに、しっかりと仕上げてくれるのはとても心強かったです。

<例2>

開発リリースなどの納期がパツパツの時はハードワークもいとわず夜遅くまで残り対応して貰い非常に助かりました。工数がパツパツの開発でも、ケツ持ちとして責任感を持ってやりきる姿勢がある方です。

Q. ストレス耐性・メンタル面に懸念事項はありますか?具体的なエピソードを教えて下さい

→選考過程において、メンタルリスクがある可能性があるという場合などにおいて有用です

【実際の回答例】

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<例1>

非常に安定してパフォーマンスを発揮してくれます。あまりメンタル面でモチベーションが左右しているようなシーンは見たことがありません。粛々とやり続けるタイプなので、最初はどんな気持ちでいるんだろう?と心配して、ちょくちょく1on1などで確認していましたが、本人の中でモチベーションが下がっている事実などはなかったようです。

<例2>

ストレス耐性は、少し弱いところもあります。本人はそれを見せないようにしていると思いますが、表情や言動を常に観察しておけば気づく範囲なので気づいたらケアをしてあげてください。積極性には優れていますが、何度も社内でネガティブな声が多くなると性格的に気にしすぎるところもありますのでケアをしてあげれば問題ありません。褒めて伸びるタイプです。

Q. 候補者の仕事のパフォーマンスが低下する環境・条件・要因などがあれば具体的に教えて下さい

→面接ではわからない特定の状況でパフォーマンス低下などのリスクが有るかを確認できます

【実際の回答例】

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<例1>

自分がなんのためにこの仕事をしているのか、なぜ評価されないのか?などネガティブなことがあった際に、その背景や理由を説明してもらえないと、モチベが徐々に下がっていく印象です。(この仕事が嫌だ!とか仕事を選り好みするようなタイプではないはずです)

<例2>

細かい作業と言うよりは、持ち前のキャラでチームを鼓舞したり、コミュニケーション力が求められる仕事が好きな方だと思います。かっちりした細かい作業などは苦手としており、ケアレスミスも発生するので、長所のコミュニケーション力・突破力を活かしてあげると良いと思います。

Parameのカスタマーサポートでは、企業様や候補者様毎に適切な質問設計の個別サポートなどもCSスタッフにより実施させて頂いております。

リファレンスチェック時の質問設計でお悩みの際は、お気軽にご担当者までご連絡ください。

その他下記記事では、職種別やシーン別でオススメの質問なども記載されています。

リファレンスチェック時のオススメ質問内容を徹底解説【シーン・職種別】

リファレンスチェックとは、 「候補者をよく知る人物から、人物像・スキルなどを直接ヒアリングする調査」 です。 前職や現職の上司・同僚・部下など、候補者と一緒に働いた人物が主なヒアリング対象になります。 (参考) リファレンスチェックとは?【採用担当者向けに徹底解説】 企業がリファレンスチェック実施時に、使用される具体的な質問項目と回答例をジャンル別に上げていきます。 リファレンスチェックの大きな利点は 「面接だけでは分からない候補者の人間性を知ることができる」 ことです。 どんな質問をすればより効果的になるでしょうか? 面接だけでは知れない 候補者の「人物像」や「性格」を聞く質問 は非常に多く使われます。 「人物像・性格」 おすすめ質問は下記です。 「人物像・性格」を聞く時の質問例 Q. 相性が良く、一緒に組むと成果を出しやすい人物像を教えて下さい Q. 仕事をする上で苦手としていた人物像を教えて下さい Q. もう一度一緒に働きたいと思いますか?その理由を具体的に教えて下さい Q. 仕事をする上での注意点などあれば教えて下さい Q. 強み(長所)・弱み(短所)を具体的に教えて下さい 候補者の 勤務先や業務中の具体的な「実績」 を客観的に聞く質問はとても有用です。 「実績」 を聞く時のおすすめの質問は下記です。 「実績」を聞く時の質問例 Q. 当時の具体的な業務内容について教えて下さい Q. 大きな困難や壁を乗り越えた具体的なエピソードを教えて下さい Q. チームマネジメントのスタイル、管轄していた人数などを具体的に教えて下さい Q. 候補者の貢献により、最も向上した実績値やKPIを具体的に教えて下さい Q. 突発的な不慮の事態に対処した時のエピソードを教えて下さい 一緒に数ヶ月くらい働かないと見えてこない候補者の仕事の仕方やスタンス を聞く質問は、リファレンスチェックにうってつけです。 「仕事のスタイル」 を聞く時のおすすめの質問は下記です。 「仕事のスタイル」を聞く時の質問例 Q. 成果物へのこだわりや、顧客の期待に応える為に実施していたことを教えて下さい Q.